福島県の名前の由来
2015年06月24日
本日の担当:ニカちゃん
皆さんこんにちは!
今回は、故郷の福島県がナゼ福島と名付けられたのか?が気になった為
調べてみたのでご報告いたします。
写真は福島県と言えばランキングの1位、磐梯山2位、猪苗代湖だったので、
猪苗代湖からの磐梯山です。

現在の福島県は、1876年8月21日に浜通りの磐前県(いわさきけん)
と中通りの福島県、会津の若松県の3県の合併によって成立しました。
県名の福島は、当時県庁所在地だった福島町から採ったものだそうです。
「福島」という名称が初めて文献にでてくるのは、文禄2年(1593年)
頃で戦国武将として活躍した木村吉清が「福島城」と名付けたのが初めてだと
言われてます。
木村は、元々明智光秀の家臣でありましたが山崎の戦い後に豊臣秀吉に取り立て
られ秀吉の家臣として活躍しました。
天正18年(1590年)の奥州仕置で武功を上げ、30万石を与えられるも
領内で一揆が頻発したことを咎められて領地を没収されてしまいその後、
蒲生氏郷の客将となり文禄元年(1592年)に今の福島市に当る信夫(しのぶ)
郡5万石を与えられた際、吉清は居城を大森城から杉目城へ遷し、その杉目城を
「福島城」と改称したと言われています。
なぜ吉清が「福島」としたのかは実は分かっていないそうです。
ただ一説には見渡す限りの湖で真ん中に信夫山があったこの地に阿武隈山地の
冷たい風「吾妻おろし」が吹き付けていたため、吹島(ふくしま)と呼ばれていた
のを城の名前としては縁起の良いものではないため「吹」の字を「福」とし
「福島」と呼ぶようになったと言われがあります。
今まで福島に住んできて実は1度も何で「福島」と?疑問に思った事がありませんでした。もし気になる都道府県、市町村がありましたらリクエスト下さい!!