適性診断・アセスメント　活かす組織の為に貴社のいま（現在・現実）を診る

実績を上げる人材に必要な態度能力を診断
態度能力（対人関係処理能力＋意欲）という企業での実績と相関の深いパーソナリティ特性を診断します。
面接にも生かせる、見やすい適性診断表 。また、｢面接での質問例｣も表示されます。

ストレスを乗り越えていくために「ストレスに対処する資質をもっているか」「どのようなストレスに強いか弱いか」を診断。
早期退職、長期休職などの問題に採用選考の時点でより明確にします。

高収益企業のリーダーを対象にした綿密な調査によりテスト結果と業績、人事考課の相関を分析していますので、管理職選抜、リーダー登用に最適です。調査データから「目標設定力」「実行力」「認知的ストレス耐性」「行動的ストレス耐性」「周到性」を提示。この5項目によりリーダーの潜在的能力が把握できます。

実績を上げる人材に必要な態度能力を診断
態度能力（対人関係処理能力＋意欲）という企業での実績と相関の深い態度能力と論理的思考力、問題解決力など｢仕事｣そのものを成し遂げるために必要な知的能力を判定します。

知識や記憶力ではない論理的思考力、問題解決力など｢仕事｣そのものを成し遂げるために必要な要素を判定します。

現役の情報技術者を対象に調査を実施しテスト結果と業績人事考課との相関を見ていますので信頼のおける診断結果が得られます。

実績を上げる人材に必要な態度能力を診断。
態度能力（対人関係処理能力＋意欲）という企業での実績と相関の深いパーソナリティ特性を診断します。

顧客対応力があり、営業・販売活動で十分に実績を上げる力があるかどうかを行動特徴から判定。

働く現場で必要とされる知的能力（一般知力、遂行力、判断力、指導力、企画力、創造力）の中で、どの知的能力特性が期待でき、どの能力特性を欠いているのかを診断。

ストレスを乗り越えていくために「ストレスに対処する資質をもっているか」「どのようなストレスに強いか弱いか」を診断。
早期退職、長期休職などの問題に採用選考の時点でより明確にします。

内定者の不安を解消し、スムーズに企業の一員になれるよう入社まで導く、内定フォローツールです。ツールに含まれる『コミュニケーション・ペーパー』の活用により、企業と内定者のコミュニケーションが深まります。

社会人としての成長は、価値観の異なる社内外の人と対話し、自分の価値観をときには修正しな がら確立していく過程といえます。その対人関係の第一歩を踏み出すために必要なのが「ビジネスマナー」 です。
豊かな対人コミュニケーションを積み重ねることで、人は成長していきます。このことを理解 することで、若手は「一人前」レベルに向かって、成長を加速することができます。

早期退職していく若手は、「仕事に対する心構え」が未熟なケースが多いようです。職業人・組織人として成長するためには、最初の3年が肝心。入社3年以内に辞めることは、一人前になるための経験を断ち切ってしまうことになります。
入社3年以内の若手社員に、仕事に対する心構えやスタンスを身につけてもらい、早期離職を防ぐためのツールです。
キャリア論の第一人者である金井壽宏・神戸大学大学院教授が全巻を監修。各巻の執筆も各テーマで気鋭の専門家が担当しています。

ビジネス文書は、仕事の成否を左右する重要なコミュニケーション手段。つまり、文章力の向上は、ビジネスに不可欠なコミュニケーション能力の向上といえます。「ビジネス文章力トレーニング・コース」は、若手の文章力を鍛え、仕事の成功の導くツールです。

企業人としてバランスの取れた スキルを習得することは 仕事の成長にも密接につながっています。本ツールはビジネスパーソンに必要なロジカルシンキング、コミュニケーション、マーケティング、会社数字の4分野が効率的に学べます。

ビジネス文書は、仕事の成否を左右する重要なコミュニケーション手段。つまり、文章力の向上は、ビジネスに不可欠なコミュニケーション能力の向上といえます。「ビジネス文章力トレーニング・コース」は、若手の文章力を鍛え、仕事の成功の導くツールです。

E-PDCAの「E」には、若手が「Enjoy」(仕事を楽しむ)、「Expert」(仕事に熟達する)、「Enlargement」（職務を拡大し、大きな仕事に挑戦できるようになる）といった3つの意味が込められています。『E-PDCAトレーニング・コース』は、若手がＰＤＣＡ（Plan-Do-Check-Action）を基本に、「仮説検証型」の仕事術を理解し、効果的な仕事の進め方・問題解決の仕方を身に付けるためのツールです。

企業の「ストレスマネジメント」問題のなかで、管理職が果たす役割は大きいものです。職場の環境を整え、部下の精神的な負担を軽減する為には、まず管理者が正しい知識を持つこと。そして適切な対処法を学び、実践することが重要です。「ストレスマネジメントブック」は、管理職への教育を第一と捉えて、いままでにない新しい視点を加えた教育教材です。監修の牛島定信氏、執筆の松崎一葉氏による豊富な臨床経験に基づく適切なアドバイスを提供しています。