タイ料理

2015年05月14日

本日の担当:チノパン
 
今回は私な大好きな料理
”タイ料理”の個人的ランクングを書かせて頂きます。
 
【タイ料理・個人的ランキング】
 
1位:カオマンガイライス
 
※タイではカオマンガイとして知られています。
「カオ」はご飯、「ガイ」は鶏肉を意味します。
いずれも、使用される鶏肉はタイの旧国名「シャム」に由来する軍鶏(シャモ)肉が主流であり、
また米もタイで生産されたタイ米(ジャスミン米)であることから、素材の生産地から見ると、
タイ料理として位置づけられているようです。
 
タイ国内では街の至る所にこのカオマンガイ専門屋台があり、見た目の素朴さだけでは
分からない奥深い料理方法や秘伝のタレを競い合っています。
また、日本人の口にも合う料理として、東南アジアを旅行する日本人旅行者の間でも
大変人気があります。
日本ではカオマンガイの片仮名表記が一般的ですが、
現地では「カウマンカイ」と発音するほうが通じやすいです。
 
 
2位:ソムタムサラダ
 
※ソムタムはラオスやタイで食べられる青いパパイヤを使ったサラダ。
もともとラオスとイーサーンの料理であるタムマークフンが、変化を遂げながら南下し、
タイ全域で広く食べられるようになりました。
現在では代表的なタイ料理のひとつとされています。
 
 
3位:プーパッポンカリー
 
※プーパッポンカリーとは、タイで食べられている蟹を使ったシーフードを用いた
カレー料理です。
食材[1]としては、蟹、カレー、ライスの他には、ココナッツミルク、卵、トウガラシなどが
用いられ、ぶつ切りにした蟹をカレーソースで炒めた後に、溶き卵で卵とじにします。
主にシーフードレストランで食べられています。
 
 
4位:ガパオライス
 
※ガパオ(タイ料理)-タイ料理で肉類とカミメボウキをナンプラーとオイスターソースとともに炒めた料理。
主に豚の挽肉が用いられますが、肉の代わりに魚介類やキノコなどが用いられることもあります。
カミメボウキ(植物)-上記の料理の材料。
タイ料理でスパイスとして使われるシソ科の植物。
 
 
5位:ヤムウンセンサラダ
※ヤムウンセンは、タイで食べられている酸味のある春雨サラダ。「ヤム」は「和える」、
「ウンセン」は「春雨」を意味する[1]。
茹でた春雨、イカ、エビ、豚のひき肉に、玉ねぎ、セロリ、
マナオ、ナンプラーなどを加え、最後にパクチーを載せる[2]。
 
※カレーは敢えてランキングに入れませんでした。
 
 
といった所でしょうか。
正直、ランキングを決めるのも難しい位好きなんです。
パクチーをつまみにお酒飲める位好きなんです。
 
何故、そんなに好きかと言いますと
昔、タイ料理店で働いていたんです。
 
どうでも良い情報かもしれませんが、まだタイ料理は未開拓な方は食わず嫌いせず
是非一度食べてみてくださいね。
恐らく、パクチー等、香草類が苦手な方が多いかと思いますが、毒消しにもなりますんで。
 
後、日本の女性の方は美容に良いという事で
好んでいる方も多いと思いますが
基本的にタイ料理はカロリーが凄く高いのでお気をつけ下さい。
 
それでは、チノパンでした。

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