就活の役に立たぬ本などないのです! 江國香織『泣く大人』(波長の合うエッセイ本のススメ)
2014年08月27日
本日の担当:タカラ
本日も弊社スタッフブログにお越しいただきありがとうございます。
私タカラ担当回は、就活に直接、あるいは間接的に役立つ!と思った本を
ご紹介させていただければと存じます。
さて、以下本題。
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江國香織 『泣く大人』 (角川文庫)
http://www.kadokawa.co.jp/product/200301000399/
持論ですが、自分が読んでいて気持ちいいエッセイを一冊持っておくことをオススメします。
小説でもハウツー本でも自己啓発書でもなく、エッセイもしくは随筆。
私の場合は江國香織『泣く大人』。
レーズンバターの話は多分生まれ変わっても忘れないだろう(忘れたくない)と思うくらいにお気に入りです。
学生時代に一般教養を身につけろ、とはよく聞く話です。
大人になってからも専門外の書籍やセミナーを偶には受講すると良いとも。
あと、専門を2つ持っておくと、情報のレセプター(受容器官)が増えて情報感度が増すとか。
わかっちゃいるけどなかなか出来ぬものです。
その内本を見るのも嫌になる。嫌になっている自分が嫌になる。
これは私だけでしょうか。
そんな時、自分に合ったエッセイに手をのばします。
自分を責めない本、読むと穏やかになれたりワクワクしたりする本、自分の味方の本。
思うに、エッセイや随筆は、確かに「他の人」を感じられるジャンルなのです。
私は、小説なら主人公に自分を投影してしまい
ハウツー本や自己啓発書を読めば、自分の行動のどこに取り入れられるか考えてしまう。
どうしても、「自分以外を感じられない」のです。少なくとも私は。
気持ちのいいエッセイは、精神安定剤。自分の外にいる味方です。
本が知識や技術だけではなく、安らぎをもたらしてくれると思い出せば、また頑張れます。
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