就活の役に立たぬ本などないのです! 歴史とは今日の積み重ねであると教えてくれた『百年の家』
2014年08月18日
本日の担当:タカラ
本日も弊社スタッフブログにお越しいただきありがとうございます。
私タカラ担当回は、就活に直接、あるいは間接的に役立つ!と思った本を
ご紹介させていただければと存じます。
さて、以下本題。
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『百年の家 The House』 講談社
作:J・パトリック・ルイス J. Patrick Lewis
絵: ロベルト・インノチェンティ Roberto Innocenti
訳: 長田(おさだ) 弘
参考URL http://urx.nu/9QGr ([絵本ナビ]より)
図書館の絵本コーナーを通りすぎるとき、あまりにも緻密で
あまりにも綺麗な本が目にとまり、足もとまり、
結局借りて帰ってしまいました。
その日は文庫しか借りる予定がなかったので小さな袋しか持っておらず
手に直接本を持って帰りました。
そうまでして借りて帰りたいと思わせる力がある表紙でした。
とある家の百年の歴史の物語です。
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突然ですが、皆様は”歴史”とは何か?と尋ねられて答えられますか?
私達は色々な場面で”歴史”に触れることがあります。
大河ドラマであったり、小説であったり、ゲームであったり、
近所にお城のある人もいるかもしれない。
こんなにも色んな場面で”歴史”を感じるのに、それが身近なものだと
気付く人は、さてどれくらいいらっしゃるでしょうか。
“歴史”という言葉に、「遠い」と思わせる何かがあるのでしょうか。
『百年の家』は、主人公(?)である家に人が住み始めるところから始まります。
結婚式があって、作物を植える時期と収穫の時期とが巡り、子供が生まれ、
親が死に、その移ろいの合間に新しい産業が生まれ、戦争が始まり、破壊され…。
百年の家では、偉人が生まれた訳でも、歴史的な会合が行われた訳でもありません。
けれど、そこには確かに”歴史”があります。
まさに、今日の積み重ねが歴史になるのだ、と気付かされます。
もし”歴史”という言葉に「遠い」と思わせる何かがあるとすれば
積み重ねてきた今日が多い=随分昔のことを
一般的に”歴史”と呼びならわすからかもしれません。
さて、冒頭の問い、あらためて回答を考えていただけませんか?
考えることで新たな気付きが得られるかもしれません。
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