あれ?「ハジメテ」はいつだったんだ? 〜歴オタの自学自習〜
2014年06月09日
本日の担当:タカラ
先日、まだ近所に燕がつーいついと飛び交っていた頃、
つばくらめの子安貝から発展して
妹と『かぐや姫』の話をしておりました。
その折、妹が「竹から生まれた女の子をおじいさんとおばあさんが育てて
その子が月に帰る話」という粗筋にしても粗すぎる説明をして
私はつい吹き出したのですが、考えてみればこの発言はある意味ネタばれです。
もしその時、我々の周りに小さいお子さんがいて
「今日、寝る前にかぐや姫のつづきをよんでもらうんだ~」と
たのしみにしていたら、その子のたのしみを奪いかねない
ネタばれ発言なのです。
しかし、かぐや姫は余りに有名過ぎるお話。
公共の場でネタばれ発言をしようとも
我々を責める人は現れませんでした。
ここでふと思いました。
私にも『かぐや姫』を知らない日々があった筈です。
かぐや姫と初めて出会ったのはいつだろう?
あぁ、かぐや姫、あなたと初めて邂逅したときを忘れた私をお許しください。
『つるの恩返し』を5歳で初読した記憶はあるので、それ以前と推測はできるのですが…。
本当にお許しくださいませ~姫~~。
とまぁ、人は自分に覚えのない記憶や体験や、語り継がれた物語に
こんなにも支えられて生きているのだと改めて思い知らされました。
それだけのことで、こんなに嬉しくなるのですから、不思議なものです。
こんにちは。アルファテックの歴オタ、タカラです。
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(Facebookで大学の先輩に「お前の文章長い」とつっこまれたので今回は短くいたしました。
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