ゲームから考える ~意外なところから大成功~
2014年05月28日
本日の担当:たかた
皆さんは”バイオハザード”というTVゲームをご存じと思います。
プレイした方もたくさんいらっしゃると思います。
私もⅡまでやったことがありますが、
私の評価ではゲームとしての面白さはⅡですが、
恐ろしさでは断然Ⅰでしたね。
あの抑制のきいた映像は今から見れば粗いものですが、
閉鎖的な世界での孤独と恐怖を充分に感じさせるものでした。
それまでのTVゲームというのはスピード感重視の傾向がありましたが、
バイオハザードの恐ろしさはじわじわと目の前に迫ってくるというもので、
TVゲームの草分けであるインベーダーゲームを彷彿とさせるものが
ありました。
夜中にやっている時など、つい後ろを振り返りながら
コントロールパッドを操作していたものでした。
あれは怖かった・・・。
あのゲームも会社側は決して期待をしていなかった企画だったようです。
社内の非主力メンバーだけで構成されたチームで製作されて、
発売当時もぱっとしなかったそうですが、
それがみるみる人気が出て、今では押しも押されぬ超人気ゲームです。
ビジネスの世界というのは何が当たるかわからない不可思議な世界で
あると感じるとともに、不可思議な世界であるからこそ魅力があると
改めて意欲を感じています。