この会社で何がしたい? ~意図を探ってみてください~
2014年03月28日
本日のブログ:たかた
この仕事をしていると転職ってなんだろう?
と思うことがあります。
転職の動機は人それぞれで、一定の目的があるわけではありません。
しかし、そこには「売り手」と「買い手」が存在し、
必然的に売り手は求職者であり買い手は求人企業になります。
なぜこのような事を書いたかと申しますと、
面接における対応の仕方に係ってくるからです。
面接のときによく出てくる質問に
「この会社で何がしたい?」
というのがあります。
しかしこの質問をそのまま額面通り解釈してはいけません。
「自分のスキルアップやキャリア形成を図りたい」
といった答えはNGです。
面接官はこの質問で会社のために何ができるかを
遠まわしに聞いているのです。
ジョン・F・ケネディ大統領就任演説の言葉を借りれば、
「会社があなたのために何をしてくれるかではなく、
あなたが会社のために何ができるか」
ということになります。
このような質問ではどうしても自分を軸に答えてしまいがちですが、
自分が会社にどのような利益をもたらすか、
そしてそれが結果的に自分の利益と一致するのだという所を訴えたいものです。