唯才
2013年08月14日
本日のブログ担当:タカラ(軍師になりたい)
本日も弊社のスタッフブログにお越しいただきありがとうございます。
今しばらくお付き合い頂ければと存じます。
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突然ですが、『蒼天航路(そうてんこうろ)』というマンガをご存知ですか?
三国志で有名な曹操が主役のマンガです。
先日、妹の本棚から発掘して久しぶりに読みました。
※全36巻あるので、うっかり全部読むと休みがつぶれます。
印象的なエピソードがいくつもありますが、その一つに“唯才”があります。
作中でのかっこよさは皆様にご自分で確認していただければと存じますが、
そのときのテーマは
“才能を重視し、家柄や過去にこだわらず、
当時身分の低かった専門職の人々も厚く用いる(唯才是挙)”というものでした。
【唯才】だけパッと見たら「才能だけ尊重して人間性は無視?」とも思えるのですが
実は「ちゃんと人を見ましょう」という意味なのです。
※ちなみに『蒼天航路』は曹操を「最も人に興味を示した英雄」と銘打っていました。
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色んな才能が必要なのは曹操軍(魏軍)だけではなく、
いつの世でもどんな組織でも当てはまることです。
だから会社の中に色んな人がいます。
『人材』『適材適所』という言葉を遣うとき、
私たちはつい才能やスキルに目が向きがちですが
仕事をするのは才能でもスキルでもなく、それらを持った『人』です。
人であればこそ失敗もするが、育成したり軌道修正したりもできる。
人であればこそ、自分にないものを互いに補い合える。
履歴書を持って就職活動をしていた頃(それはほんの少し前のこと)、
履歴書(=学歴・職歴・資格・スキル)ではなく
自分という『人』を見てほしいと思ったことを思い出しながら読み返しました。
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残念ながら今現在、曹操はいませんが、
貴方のスキル・才能ではなく、貴方に会いたい!という人事担当者は
必ずいらっしゃいます。
皆様が『適材適所』で働けるように
アルファテックも微力ながらお手伝いさせていただきます。